2011年8月27日土曜日

ファイレクシアの処理装置


 WP7向けアプリ2本目となる、MTG補助ツール「ファイレクシアの小箱」を、AppHubに申請しました。





 ほぼ必須の「ライフ」






 あればあったで便利な、マナや忠誠度、毒カウンターなどを管理できる「カウンター」






 ダイスロール、コイントスを行う「ランダム」





 最大6人までの多人数対戦対応の「多人数」


 と、いった感じの機能です。
 UIにはPanoramaを採用し、横フリックで画面をずらしながら使う感じになります。








 また、背景画像を端末から指定することも可能ですし、透明度も指定できます。そして1人で使うとき用に対戦相手側のライフ表示を消すことも可能です。

 と、とりあえずWM6向けアプリ「こまけぇこたぁいいんだよ!!@MTGライフカウンター」の移植版に当たるアプリを作成しました。まだAppHubの審査に申請したばかりなのでリリースされるのはもう少し先になりますが、無事に審査を通ったら再度ここで通知します。
 アプリ名は散々迷った挙句、ヨーグモス様の威光を借りることにしました。アプリのアイコンもファイレクシアマークを模範したものです。
 MTGプレイヤーでWP7持ちの人なんてまだまだ少ないでしょうが、それらの人へ少しでも助けになれば。そしてIS12T、WP7の普及に少しでも貢献できれば、幸いです。All Will Be One.

2011年8月25日木曜日

ファイレクシアの抹消者

 IS12Tを本日購入しました。
 もう既に実機を見られた方も多いとは思いますが、いくつか写真を載せたいと思います。






 色はシトラスにしました。
 写真写りによっては黄色が強めに見えたりもしましたが、実際には少し緑も混じってていい感じの色合いです。



 あ、あと


 折角なのでこのケースも買ってきました。
 折角の薄い端末なのでケースを付ける気はなかったのですが、なんか発売と同時にいっぱいケースとかシートとかのアクセサリも一緒に発売されてて、感無量になって気がついたらレジに……。なんだかんだ不満はいいつつ、IS12Tはかなり楽しみにしてたのです、その気持ちの現れです。多分。



 正面。





 背面。





 サイドボタンのあるとこ。






 最後に、ストラップホールのある下部。



 思ったよりもしっくりくる感じで気に入りましたので、しばらく付けてみようかなと。邪魔になったら外せばいいだけですし。


 端末を使ってみた感。
 まず思うのが、やはりその軽さです。これ本当に1460mAのバッテリー入ってるの!? ってくらい軽いです。そして動作も軽快です。WP7自体が動作が軽快なのもありますが、ハードスペックが上がっているためかMangoで改善されたためか、各アプリの挙動もさらに軽くなっていると思います。(例:moTweets、Nel)
 3.7インチの液晶も、思いの外操作しにくくはないです。出来れば3.8はほしかったなーとはやはり思いますけどね。防水機能はチキンなので水につける勇気が出ない私には、試せません!(ぇ
 あと今回のIS12Tではじめて、WP7で電話を受けましたしかけました。特筆すべきことはないですが、ま、普通の使い勝手です。
 物理ボタンは私自身望んでいたので満足ですが、やはりちょっと押しにくいかなーという感じはします。慣れの問題かもしれませんが、慣れるころには今度はボタンが陥没したりして壊れないかも、ちょっと心配です。

 あと、私はこれを会社の昼休みにダッシュで店まで行って受け取ってきたのですが、店内でも結構注目を集めてましたし、社内では結構いろんな人から触らせてーと言われました。今回はTVやWebのニュースでも発表時から報道されてたこともあり、興味を持っている人が多いみたいです。

 待ちに待った国内正式WP7。これからじっくりゆっくり、使い倒していきたいと思います。
 そして愛機T-01Bよ、今までありがとう。



「祝福されし完成をとくと見よ」
――囁く者、シェオルドレッド

2011年8月23日火曜日

回れ右

 WindowsPhone7向け、MTGライフカウンターアプリを作っているときに、なにやら変な挙動を見つけてしまいました。






 この画像のように、Angle180を指定した画像……要は上下をひっくり返したボタンを用意します。
 で、このボタンをタッチしながらPanoramaやPivotの左右フリックを行うと、なんと移動する方向が逆になるのです!




 ……言葉じゃ伝わりにくいので動画撮りました。↓




 これでわかりました?
 普通のButtonの上や、パノラマ上で指を左右に動かしたときには正常に動いていますが、反転させたButtonの上で指を動かすと、背景画像のスライド方向が通常と逆になっているのです。

 他のコントロールでも試したところ、どうやらこれは、フォーカスをゲット出来るコントロールを反転すると、こうなるようです。私は見た目だけを反転させたかっただけなのですが、これでは困ります。(作成中のアプリで、反転させたボタンを複数置いてあり、それをフリックのさいにたまたま指が当たってしまうと、意図しない方向にフリックしてしまうので)
 バグなのか仕様なのか……仕様なのかなぁ……。
 一応この件は、MSのWP7エバンジェリストの方に、セミナー会場で伝えてあります。見つけてすぐは「バグだー!」って思ってたけど、なんかここに来て急に「あれこれもしかして仕様じゃね……?」という不安に駆られてたりしますが、さて、どうなることやら。


過信する者は、もっとも攻撃を受けやすい。

2011年8月21日日曜日

のぞき見


 先日、品川は日本MS社でのセミナーに参加した帰りに、ついでに有楽町ビッグカメラと秋葉原ヨドバシカメラのIS12T売り場を覗いて来ました。実機がそろそろ置かれてたりしないかなぁという、淡い期待を持って。

 まずは有楽町売場。売場全体には変化は無く、また実機も無かったので写真は撮ってません。以前の記事にて全体の写真を載せたので、再度それを貼っておきます。





 で、実機は無かったものの発見はあったので、それを載せておきます。
 まずは↓コレ。
(文字情報なので、いつもより画像大きめ)

 価格情報が、有楽町にも出ていました。
 内容としては事前に出回っていた情報とほぼ相違ないものです。注意点としては、ビッグカメラ指定のオプションに加入する必要があるということです。加入しない場合は一律76,650円になるそうです。ま、いつも通りのことですね。
 この金額、前回の記事で高いと書きました。今もその考えは変わっておらず、いくら世界のWP7の中で最高の性能を持つとはいえ、やはり高いです。この値段の高さが売り上げの足を引っ張らなければいいのですが……。





 次、こちらです。こっちのほうが注目度は高いです。

 2ch本スレなどをしっかり見ている人や、twitterで#is12tのハッシュタグなどを見ていた人は既に知っていたと思いますが、一部のau店舗から発売日が8/25になったという話が出ている、といううわさがありました。実はこれが事実かどうかの確認もかねていたのですが、このようなPOPが作られてある以上、ほぼ間違いなさそうです。
 となると、先月のIS12T発表会では9月以降と言われていましたが、実際のところは最初の日経新聞の報道通り、8月末発売という情報が正しかったようです。これは素直に嬉しい情報!
(写真撮って帰ってきてすぐにUPすればよかったのですが、ちょっと別作業してたらこんなに遅くなりました、ごめんなさい)





 続けて、秋葉原ヨドバシカメラの売場。
 私はここの売場は、先月に端末の予約に行って以来ずっと行ってなかったので知りませんでしたが、こちらにもいつの間にか売場が作られていたようです。

 こちらの写真は、通路に面した側の売場。それなりの台数のモックが用意されています。





 こちらにも同じく、価格情報。
 やはりここも、事前情報とほぼ同じ価格。







 もう少し奥まで行ったところの、auコーナー内部にも売場がありました。




 一つ前の写真の、左下辺りの拡大写真です。 IS12Tの紹介というか説明が載っています。



 とりあえず以上です。
 ここまでの情報で、端末価格と発売日は確定したと見て問題ないでしょう。価格がちょっと高いのが気がかりですが、それでもやはりいよいよ日の目を見るMango端末に、期待が高まります。じっくりじわじわとでいいので、是非とも売れてほしい商品ですので、興味のある皆さんも店舗で手に取ってみてはいかがでしょうか、と。

2011年8月17日水曜日

しぼり出し

 ネタが無いよーとか書いたらすぐに新しいネタが出てきましたよチクショウ!

 Windows Phone IS12Tの価格が判明
 (ソース:juggly.cn様)

 そのauショップ伊勢佐木モールのblog記事



 どうやら価格は毎月割適用(24ヶ月)とした場合に、

 ・新規/機種変 : 35,100円
 ・MNP : 19,350円


 となるようです。
 上の値段は毎月割が 1月1,600円で、24ヶ月分=38,400円値引かれて、の金額になりますので、もし一括購入する場合は


 ・新規/機種変 : 73,500円
 ・MNP : 57,750円

 ……となります。たけぇ!!

 私は今回のIS12TでdocomoからauへMNPします。docomoとは10年の付き合いになるのですが今回ついにキャリア変更することになったので、今後はMNPしやすいように端末を一括購入しようと思っていました。しかしこの金額はちょっと……。
 キャリアからすればなるべく別キャリアに移動してほしくないでしょうから、毎月割などをすることでユーザを縛っておこうとするのはわかります。が、今回はまだ勢いに乗っていないOSですので、この値段の高さがユーザにとって壁を感じてしまうのではないでしょうか。
 日本初のWP7で注目度も高かったため、ここでもっと安価な値段を提示していれば、注目度の高さも相まっていい線いけたんじゃないかと思うと、ちょっとというか大分残念です……。



 とはいえ、発売時に本当にこの価格になるのか、というのはまだわかりません。実際に発売されてみたら、事前情報よりも安かった……という可能性も無いとは言い切れないでしょうし、今回の値段がただの先走りで、実際はもっと安かった、となることを切に願います。切に。
(それでも私は買いますけどね……)


どんな海賊でも、手っとり早くて残酷なリシャーダ式の正義のほうが好きだよ。悠長なサプラーツォの罰則よりも。

2011年8月16日火曜日

横柄


 ちょっと風邪が長引いてたもので、更新滞ってました。
 ここ最近はWP7についてもIS12Tについても大きな動きがなく、ネタ不足だったというのもありますが……。
 強いて挙げるならば、前回記事にした評価用端末プログラムが正式に開始されたくらいでしょうか。端末は予想通り、IS12Tでしたね。





 そうそう、IS12Tといえば、最近各店舗にて冷モックが設置されはじめたそうですね。↑の写真は有楽町のビッグカメラに設置されていたものです。結構な台数があって目立っており、注目している人も多い感じでした。ただ、自分が見てたときたまたま近くで見てた人が、「Windows Phone7って、Windows7が載ってるのとは違うんだよね?」「そんな紛らわしいの、出さなきゃいいのに」って発言が……。おのれF-07Cェ……(ぇ






 あ、それと個人的な話ですが、HTC 7 Proも買っちゃいました。いやだって安かったんだもん……もともとキーボード付き端末も欲しかったし……。
 7ProもMangoβを入れて使ってみました。最初はハードキーボードで日本語入力が出来なくてガッカリしてましたが、どうやら端末キーボード設定を日本語のみにすれば日本語も打てるとのことだったので試したところ、確かに出来ました。
 7Proのキーボードは結構出来がよく、大変打ち込みしやすくて便利です。
 しかしもうすぐメイン機となるIS12Tにはキーボードがないこと、そのためカーブフリックになれておきたかったこと、そしてWP7はソフトウェアキーボードの出来が結構よくて打ち込んでると気持ちいいことなどから、結局あまり使い込んでいません。何のために買ったんだって言われそうですが、欲しかったからです!

 冷静になって、今手持ちのスマートフォンを確認したところ、
・T-01A
・T-01B
・IS02
・HTC 7 Trophy
・HTC 7 Pro
(+予約済み IS12T)
 という状況でした。
 去年の春まで、スマートフォンなんて1台も持っていなかったのに。
 ……どうしてこうなった。



 と、とりあえず近況としてはこんな感じです。
 あとMTGライフカウンターアプリの作成に着手しております。IS12T発売までには十分間に合うと思いますので、完成したらまたここに書きます。


あんたの飽くなき渇望を満足させるために定命のドラゴンを生け贄にするのは、もう止めだ。
――デアリガズからリースへ

2011年8月3日水曜日

試作品の扉

 先日のDevDayにて通告されていた、イベント参加者への評価用端末配布の件に、動きがあったようです。情報源はTwitterですが、どうやらイベント参加者の元に端末配布の案内が届きだしているようです。
(詳細は #wp7jp #wp7dev_jp あたりのタグを)

 このイベントでは参加者ならば希望者全員に端末を配布するとのことでしたが、同時に参加できなかった人にも抽選で配布すると明言されていました。私も当然参加できなかった組ですので抽選をいまかいまかと待ち続けていたのですが、どうやらそれらの情報は8/10に公表されるっぽいです。

 ソースはtwitterのsetohideさんによるこの呟き。



 どうやらいつの間にか評価端末プログラムなるページが作成されていたようです。このページを見に行くと、8/10からこのページで案内を開始する、と書かれています。
 このページがイベント参加者向けの案内ページなのか、それとも不参加組への抽選を含めた案内ページなのか。誰か知ってたら教えて欲しいですが、どちらにしろ動きが出てきたようなので、今後しばらくは注目しておいたほうがよさげですね。

 正直この件もう忘れられてるかと思ってたのは俺だけじゃないはず

8/3追記
 MSエバンジェリストの高橋忍さんとこのblogで配布の件について取り上げられていました。(ココ)

2011年8月2日火曜日

贅沢なスピリット

 先日、原宿はKDDIのデザイニングスタジオまで、IS12Tの実機を見に行ってきたのでその雑感などを。
 まずは写真を中心に貼っていきます。
 ※残念ながら端末を評価するというレベルでのまともな写真はございませぬ。
  自分の写真撮りの下手さを呪うレベルです。グギギギ……。
  メインとしては、別端末との比較写真になります。




 左が私物のHTC 7 Trophy。
 右が言うまでも無く皆さんご存知の、IS12T。
 写真では丁度USBケーブルで充電中で、Windowsロゴが点灯しているのがわかります。






 端末サイズ比較。
 縦はTrophyのほうが若干短いですが、横幅はほぼ互角。IS12Tのほうが細長い分、スリムに感じました。
 分厚さ比較。ちょっとIS12Tがななめってますねぇ……とはいえ、IS12Tのほうが薄かったです。さすが。






 次は愛機、T-01Bとの比較。
 サイズ、厚さともにIS12Tの勝ち。まぁかたやスライド式キーボード付きなのだから致し方なし……。




・さわってみた感想 ※OSの感想についてはMangoβで慣れているので、割合します

 まず手にとって驚くのがその軽さ。軽い、あまりにも軽すぎる。スリムなデザインの見た目で軽そうに見えますが、それよりもさらに軽く感じました。この軽さならば長時間手で持ってても苦にならないでしょう。というか本当に1460mAhのバッテリーはいってるの!?
 しかしあまりに軽すぎるのと、HTC製のようにラバー加工されていない手触りのせいか、なんかものすごくやすっぽさすら感じてしまいました。軽さを追求した思わぬ弊害と言ったところでしょうか……。ただ、私は普段から重い端末ばかり持ち歩いているので、そのせいかもしれません。あと慣れればなんてことないでしょう。
 出来ればポケットにいれてみてどう感じるかとかもチェックしたかったんですが、そのまま間違えたふりしてもちかえtt  いやいや、流石に展示物をポケットに入れるのはまずいだろうと思って未チェックです。

 色について。
 当初マゼンタ画像が出回ったころ、どぎついピンクやなぁ……と思いましたが、実機は思ったほどピンクでなく、赤が混じっている感じ。というかマゼンタって色を僕知らないんですが、もしかして赤系統の色なんですか?(駄)
 他、写真は撮ってませんがシトラスとブラックもありました。ブラックはともかく、シトラスもさほどど派手という印象はそんなに感じなかったです。写真で見てるとど派手に見えるんですけどね。私はブラックが欲しいんですが現状持っている端末が黒多めなのでシトラス狙っていこうかなぁ……。

 画面サイズについて。
 愛機T-01Bが4インチ、Trophyが3.8インチで、IS12Tは3.7インチ。
 3.8インチのTrophyは小さいと気にならない程度でしたが、先日HTC 7 Proも買って3.6インチをさわったところ、これが思ったよりも小さい。触り始めはそんなに小さくないかなと思ってたんですが、ちょっと使ってたら小さかった。なのでIS12Tの3.7インチにも不安を感じたのですが……ギリギリOKなレベルのサイズ。これなら操作に苦はさほどない、かな。
 とはいえ私の指は結構大きいほうなので、偏った意見だと思いますのでご参考までに。

 カメラについて。
 高性能! 以上!!
 いや他に何を書けと。画質はかなりいい感じのものが撮れていました。あ、あとTrophyに入れているMangoβでは出来ないんですが、写真撮るときに画面を指でタップすると、その位置に自動的にピントをあわせてくれる便利機能がありました。あれはOSの機能なのか、IS12Tの機能なのか、そこはわかりません。
 あ、ちなみにカメラフラッシュは付いてます。

 ハードボタンについて。(戻る、ホーム、検索)
 ぶっちゃけ押しにくい。もう少し、もう少しだけ縦幅を取ってほしかったです。
 ただまぁイライラするほど押しにくそうでもなさそうです。というか私の指が大きいだけですね、はいすいませんでした……。
 それは置いといても、私としてはやはり誤タッチがほぼ無くせられそうなので、ハードボタンが物理キーなのは大歓迎です。


他、気になって近くにいた店員に尋ねてみたものなど。
Q:メール未読のときとかに点滅するランプってないの?
A:ありません。ただしロック画面で確認できますし、タイルにも表示されます。

Q:フラッシュを簡易ライトとして扱えるアプリとかはプリインストールされてないの?HTCのやつみたいなの。
A:ありません。(あれあるとかなり役に立つからほしいなぁ災害のときとか、と呟いたことに対して) なるほど確かに。ご要望として本社にお伝えしておきます。

 他の質問は割合。



 総評。
 やはり細かいところで不満はあるものの、個人の好みによる所以も大きく、全体的にはいい感じの端末に仕上がっていると思います。前の記事でも書きましたが、端末の差別化が難しいWP7で「最高クラスのカメラ」「防水、防塵」「1460mAhの安心な量のバッテリー」「カラバリ」「物理ボタン」と、かなり個性豊か且つ受け入れやすい要素を取り揃えていると思います。現状海外含めて発売されている端末含めても、上位に食い込む出来だと思います。
 とはいえやはり初物。不安は付きまといますしまだ国内で対応しているサービスも少ないです。AndroidやiPhone黎明期のころのように、多少は不便な思いもすることになるでしょう。しかしそれでも私はこれを、推したいと思います。
 先日、DoCoMoの株主総会で、DoCoMoは来夏の発売を検討しているとの発言があったそうです。私はDoCoMoユーザーなのですが、来夏では遅い、遅すぎるよ。ということでauにMNPすることを確定しました。DoCoMoさん10年間ありがとう。……他にも同じ考えの人は多そうな気がします、はい。


 以下に、少ないですが他の写真(主に俺得なもの)などを乗せておきますので、ご参考までに。








 あ、あともらったカタログの写真なども。
 スキャナで取り込め?ねぇよそんなもん。







 いやぁ発売がほんと楽しみですね。


持ち物が少ないほど、心配事も少ない。