そろそろ賞与の時期ですね。
まだ人生で数回しかもらったことないですけど……一度味を知ってしまうと楽しみで仕方ないものです。その前に山積みになっている納期の嵐は、この際無かったことにしてしまいたいですが。
で、今使用しているPCが、えーともうすぐ5年目を迎えるのかな?なのですが、色々と酷使しすぎたせいでちょっと寿命が近いっぽいです。購入当時はかなりのハイスペックの部類だったためここぞとばかりに色々やりすぎましたかねぇ……。昔やってた某3DのMMOでは、動画取ったり編集したりしてる裏で他にも色々動かしたり……ってのを数年続けてましたからね。
なので次の賞与で新しいPCに変えようかと思っています。本当はVisual Studioも2010にしたかったのですが、2010にはWindows Mobileの開発環境は無いようなので、見送りです。マイクロソフトェ……。
思い切ってまた高額でも高スペックなものにしておくか、PC買い替えサイクルを短くすることでコストを抑えるか、でしばらく悩みそうです。Windows7も64ビット版でもWM開発が出来るようなので、出来れば高スペックにしたいのですが、そこまで賞与が出るかどうか……むぅ。
あとそろそろMTG LifeCounterを更新しようかと思っています。先日実戦でははじめて使ってみたのですが、やはりというかなんというか、ちょっと気になる点がチラホラ出てきたので、それの改善を行う予定です。(ちなみに今まではWorkStationのソリティアモードで使用しながら検証してました)
2010年11月23日火曜日
2010年11月20日土曜日
目くらまし
ちょっと尋常じゃない忙しさに追われてすっかり更新が止まっておりました。まだ当分続きそうなのですが、ストレスがマッハでやばいです。こんなときはそう、貯まりに貯めた残業代での、物欲発散。
今回のターゲット?はこちら。
Vis-a-Vis ラバーコーティングハードジャケット for T-01B/IS02
Vis-a-Vis ハードコーティングクリスタルジャケット for T-01B/IS02(クリア)
Vis-a-Vizさんから新たに3種類のカバーケースが発売されました。本スレでも話題になってて、即注文。すぐに手に入れていたのですが前述の理由から開封すらしてませんでした。ぐぬぬぬ……。
気を取り直しまして。
とりあえず装着するとどんな感じになるのか、を写真に撮ってみましたので、参考までにどうぞ。
・ハードコーティングクリスタルジャケット for T-01B/IS02(クリア) の場合(IS02へ装着)
こんな感じ。
IS02のカラー配色は個人的には気に入っているので、色はそのままに、単純に本体保護のケースで薄いものが欲しい人にはこれがおすすめです。
・Vis-a-Vis ラバーコーティングハードジャケット for T-01B/IS02 の場合(T-01B、IS02に装着)
色別に載せていきます、まずは黒のIS02。
表
裏
ちょっと暗く写っているせいか、上部の黒い部分がほとんど同化してて見えませぬ。というか1枚目は漆黒レベルまで黒く見えてます。実際のも結構同化して見えてるので、浮いてないといえばそうなのかな。
次にT-01Bの黒。
表
裏
こちらは本体色が白なのでわりと普通に見えますね。現在使用中のがうがうケースも黒なので個人的には違和感なし。
では今度はIS02の赤。(一番人気)
表
裏
付けた瞬間に「おおっ」と声を出してしまいました、これは人気な理由も納得。かなりいい感じですね。 IS02だとディスプレイ部分が黒いのもまたいいですね、赤白黒の3色……デッキ組むの難しそうな……。
次にT-01Bの赤。
表
裏
こっちも結構いい感じですね。ケース自体の赤も派手な赤ではなく、ダークレッドというかやや暗く濃い赤なので、存外落ち着いた色に見えます。それでもやっぱり赤は目立ちそうですが、前にiPhoneでもっとどぎつい赤つけてる人もいたので、大丈夫でしょう。(何
総評
良いところ
・取り付け、取り外しが容易
・手触り感がよい(ラバー加工ってやつ?)
・すべりにくい
・サイドボタンの邪魔にはならない
悪いところ
・何故ストラップ穴をつけなかったし
個人的には、やはりIS02の赤ケースが一番いい配色に見えるのですが、残念ながら私はdocomoユーザー。T-01Bに赤をつけてみようと思います。そのうち黒に変えるかも?
そうそう注意点として、クリアタイプにはラバー加工?的なものがされておらず、手触りが違いますのでご注意を。赤と黒のはラバー加工?がされており、非常に手触りはいいです。がうがうのケースより安いのにがうがうのケースより高級っぽく見えます。(あくまでそう見えるだけですが)
あ、ちなみにどれぐらいの厚みが出るかについては、以下の画像を参考にしてみてください。
・何もつけていないT-01Bと、赤ケースをつけたIS02
・がうがうのケースを付けたT-01Bと、赤ケースをつけたIS02
がうがうのケースのほうはカードフォルダー部分がある分、やはりVis-a-Visのものより厚いです。
がうがうのほうの、カードフォルダーは割りと気に入ってたんですけどね……。
こんな感じでカードを隠すものを上に被せてSuicaをいれておいて、擬似おサイフケータイ化させて使ってました。(といっても定期でしか使ってませんが)
今回のターゲット?はこちら。
Vis-a-Vis ラバーコーティングハードジャケット for T-01B/IS02
Vis-a-Vis ハードコーティングクリスタルジャケット for T-01B/IS02(クリア)
Vis-a-Vizさんから新たに3種類のカバーケースが発売されました。本スレでも話題になってて、即注文。すぐに手に入れていたのですが前述の理由から開封すらしてませんでした。ぐぬぬぬ……。
気を取り直しまして。
とりあえず装着するとどんな感じになるのか、を写真に撮ってみましたので、参考までにどうぞ。
・ハードコーティングクリスタルジャケット for T-01B/IS02(クリア) の場合(IS02へ装着)
こんな感じ。
IS02のカラー配色は個人的には気に入っているので、色はそのままに、単純に本体保護のケースで薄いものが欲しい人にはこれがおすすめです。
・Vis-a-Vis ラバーコーティングハードジャケット for T-01B/IS02 の場合(T-01B、IS02に装着)
色別に載せていきます、まずは黒のIS02。
表
裏
ちょっと暗く写っているせいか、上部の黒い部分がほとんど同化してて見えませぬ。というか1枚目は漆黒レベルまで黒く見えてます。実際のも結構同化して見えてるので、浮いてないといえばそうなのかな。
次にT-01Bの黒。
表
裏
こちらは本体色が白なのでわりと普通に見えますね。現在使用中のがうがうケースも黒なので個人的には違和感なし。
では今度はIS02の赤。(一番人気)
表
裏
付けた瞬間に「おおっ」と声を出してしまいました、これは人気な理由も納得。かなりいい感じですね。 IS02だとディスプレイ部分が黒いのもまたいいですね、赤白黒の3色……デッキ組むの難しそうな……。
次にT-01Bの赤。
表
裏
こっちも結構いい感じですね。ケース自体の赤も派手な赤ではなく、ダークレッドというかやや暗く濃い赤なので、存外落ち着いた色に見えます。それでもやっぱり赤は目立ちそうですが、前にiPhoneでもっとどぎつい赤つけてる人もいたので、大丈夫でしょう。(何
総評
良いところ
・取り付け、取り外しが容易
・手触り感がよい(ラバー加工ってやつ?)
・すべりにくい
・サイドボタンの邪魔にはならない
悪いところ
・何故ストラップ穴をつけなかったし
個人的には、やはりIS02の赤ケースが一番いい配色に見えるのですが、残念ながら私はdocomoユーザー。T-01Bに赤をつけてみようと思います。そのうち黒に変えるかも?
そうそう注意点として、クリアタイプにはラバー加工?的なものがされておらず、手触りが違いますのでご注意を。赤と黒のはラバー加工?がされており、非常に手触りはいいです。がうがうのケースより安いのにがうがうのケースより高級っぽく見えます。(あくまでそう見えるだけですが)
あ、ちなみにどれぐらいの厚みが出るかについては、以下の画像を参考にしてみてください。
・何もつけていないT-01Bと、赤ケースをつけたIS02
・がうがうのケースを付けたT-01Bと、赤ケースをつけたIS02
がうがうのケースのほうはカードフォルダー部分がある分、やはりVis-a-Visのものより厚いです。
がうがうのほうの、カードフォルダーは割りと気に入ってたんですけどね……。
こんな感じでカードを隠すものを上に被せてSuicaをいれておいて、擬似おサイフケータイ化させて使ってました。(といっても定期でしか使ってませんが)
2010年11月3日水曜日
テレパシー
SlidePuzzle for WMのVer0.11βを公開しました。
今回追加の機能は、
・中断/再開機能
ゲームプレイ中の状態を保持し、次回起動時にそこから再開出来る様にしました。
右ソフトキーの「アクション」メニューから「中断」を選ぶと、テンポラリセーブデータを作成し、アプリを終了します。
アプリ起動時にテンポラリセーブデータがある場合、そこからゲームを再開するかどうかの選択が表示されるので、「はい」を選べば続きから再開できます。尚、テンポラリセーブデータは一度読み込むと削除しますので注意してください。また、前回プレイ時に使用していた画像はパスを保持しているだけなので、その画像が見つからない場合、再開できません。この場合でもテンポラリセーブデータは削除されます。
・画像プレビュー機能(暫定版)
今まではWM標準のファイルダイアログから画像を選択すると、すぐにゲーム開始していましたが、これが地味に不便だったので、画像選択後に一度その画像のプレビューを表示するようにしました。このプレビューはオプションの「画像サイズ自動調整」が適用されたものが表示されます。
プレビュー画面で「確定」ボタンを押すと実際にゲームを開始します。違う画像を選ぶ場合は「再選択」を選んでください。
・その他
ヒント情報で、空白部分がどこにあるのかをわかるようにしました。
ちなみにこのヒント情報は、各パネルの正確な位置がわかるようにしているだけであり、ゲームそのものの攻略ヒントではありませんので悪しからず……。
あとオプション書き換え時、稀にエラーが発生することがあったため、修正してみました。多分直っていると思いますが……少なくとも私の環境では発生しなくなりました。
以下余談。
T-01Bに「S2P」を入れてからは通勤時のプレイヤーとしてフル活用しているのですが、最近ヘッドフォンのコードが鬱陶しくなってきました。T-01Bにはがうがうのケースを付けてSuicaも入れてあるため、改札でポケットから出す度にコードが邪魔なのです。あと他にもストラップも最近変えたのですが、ヘッドフォンコードとよく絡むようになってしまって……。
ということでBluetoothを検討してみたのですが、T-01Bはデフォルトでは3G通信と併用できないということで、「え、何その糞制限……」と唖然としてしまいました。元々知っていましたけど、当初はBluetooth使う予定なかったので気にしていなかったのです。この点、IS02はどうやら制限がかかっていないみたいですね、羨ましい限りです、ちょっとメイン回線をauにしてメイン機をIS02にしようかと思ってしまいましたが。
しかしその辺りは流石Windowsというかなんというか。ちゃんと回避方法があるのですね。当然自己責任で。
http://littlenorider.moe.hm/wordpress/?p=384
こちらの記事を参考にやったところ、一発ではうまくいかず苦戦しましたが、なんとか出来ました。ただ、私の場合は再起動後はDisengageのダイアログには何も出ておらず、Bluetooth機側の電源をONにしただけでは繋がりません。手動で「スタート→設定→Bluethooth」から機器を選んで接続してやる必要があります。地味に面倒くせぇ!
でも代わりに?、Disengageを終了しちゃっても再度立ち上げれば本体の再起動が不要なので、まぁいいかと思っています。
※mopera接続とBluethooth機器が同時に接続できている、の図
moperaの文字の上にあるヘッドフォンマークがBluethooth(のヘッドフォン)接続を表しています
NX!UI上のワイヤレスマネージャではBluethoothは無効状態になっています
でもまぁこんな方法は既に色んなblogさんで取り上げられてるので、今更私が書くまでもないんですが、何にせよ非常に便利ですのでBluethooth機器を持っている人は試してみてはいかがでしょうか。有線に比べれば多少音質は悪くなっていますが、私の場合は利便性のほうが勝ってますので、オススメです。
今回追加の機能は、
・中断/再開機能
ゲームプレイ中の状態を保持し、次回起動時にそこから再開出来る様にしました。
右ソフトキーの「アクション」メニューから「中断」を選ぶと、テンポラリセーブデータを作成し、アプリを終了します。
アプリ起動時にテンポラリセーブデータがある場合、そこからゲームを再開するかどうかの選択が表示されるので、「はい」を選べば続きから再開できます。尚、テンポラリセーブデータは一度読み込むと削除しますので注意してください。また、前回プレイ時に使用していた画像はパスを保持しているだけなので、その画像が見つからない場合、再開できません。この場合でもテンポラリセーブデータは削除されます。
・画像プレビュー機能(暫定版)
今まではWM標準のファイルダイアログから画像を選択すると、すぐにゲーム開始していましたが、これが地味に不便だったので、画像選択後に一度その画像のプレビューを表示するようにしました。このプレビューはオプションの「画像サイズ自動調整」が適用されたものが表示されます。
プレビュー画面で「確定」ボタンを押すと実際にゲームを開始します。違う画像を選ぶ場合は「再選択」を選んでください。
・その他
ヒント情報で、空白部分がどこにあるのかをわかるようにしました。
ちなみにこのヒント情報は、各パネルの正確な位置がわかるようにしているだけであり、ゲームそのものの攻略ヒントではありませんので悪しからず……。
あとオプション書き換え時、稀にエラーが発生することがあったため、修正してみました。多分直っていると思いますが……少なくとも私の環境では発生しなくなりました。
以下余談。
T-01Bに「S2P」を入れてからは通勤時のプレイヤーとしてフル活用しているのですが、最近ヘッドフォンのコードが鬱陶しくなってきました。T-01Bにはがうがうのケースを付けてSuicaも入れてあるため、改札でポケットから出す度にコードが邪魔なのです。あと他にもストラップも最近変えたのですが、ヘッドフォンコードとよく絡むようになってしまって……。
ということでBluetoothを検討してみたのですが、T-01Bはデフォルトでは3G通信と併用できないということで、「え、何その糞制限……」と唖然としてしまいました。元々知っていましたけど、当初はBluetooth使う予定なかったので気にしていなかったのです。この点、IS02はどうやら制限がかかっていないみたいですね、羨ましい限りです、ちょっとメイン回線をauにしてメイン機をIS02にしようかと思ってしまいましたが。
しかしその辺りは流石Windowsというかなんというか。ちゃんと回避方法があるのですね。当然自己責任で。
http://littlenorider.moe.hm/wordpress/?p=384
こちらの記事を参考にやったところ、一発ではうまくいかず苦戦しましたが、なんとか出来ました。ただ、私の場合は再起動後はDisengageのダイアログには何も出ておらず、Bluetooth機側の電源をONにしただけでは繋がりません。手動で「スタート→設定→Bluethooth」から機器を選んで接続してやる必要があります。地味に面倒くせぇ!
でも代わりに?、Disengageを終了しちゃっても再度立ち上げれば本体の再起動が不要なので、まぁいいかと思っています。
※mopera接続とBluethooth機器が同時に接続できている、の図
moperaの文字の上にあるヘッドフォンマークがBluethooth(のヘッドフォン)接続を表しています
NX!UI上のワイヤレスマネージャではBluethoothは無効状態になっています
でもまぁこんな方法は既に色んなblogさんで取り上げられてるので、今更私が書くまでもないんですが、何にせよ非常に便利ですのでBluethooth機器を持っている人は試してみてはいかがでしょうか。有線に比べれば多少音質は悪くなっていますが、私の場合は利便性のほうが勝ってますので、オススメです。
登録:
投稿 (Atom)